「保育園経営コンサルタント 大嶽の『現場日記』東証一部上場の経営コンサルティング会社である船井総合研究所で、日本で先駆けて保育業界の経営コンサルティング領域を確立した業界の第一人者が、毎日全国の保育園における経営コンサルティング活動を綴ったブログ 

このページの記事目次 (カテゴリー: 保育園 経営コンサルティング

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横断的組織を機能させる強さ

   ↑  2017/06/27 (火)  カテゴリー: 保育園 経営コンサルティング
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さて、今日は2件のコンサルティング。

午後はアゼリーさんの支援でした。

一番感動したのは、「業務効率化・働き方改革プロジェクト」の報告について。

今年から本格的にスタートし、テスト導入として、業務管理、園児管理システムの導入、業務棚卸しの実施、全クラスiPadの導入などを対象となる1施設で進めてきました。

本日はそれらの導入前と後での結果報告をプロジェクトメンバーに
していただきましたが、素晴らしい結果が出ました。

・人件費:430000万円/月の削減
・残業時間:1.7時間/月の削減

費用対効果も十分です。

今回のデータは、全職員にグーグルフォームでアンケートを取り、各業務に対しての業務改善前と後での所要時間を聞き、それらを集約して、算出しています。

また、さらに今後の改善プランも既に立てられており、
次回は9月にアンケートを取り、さらなる効果を出します。

本当に次々と内部プロジェクトで横断的に先進的な取り組みをされるこの風土は素晴らしいですね!

組織というのは、この「横断的機能」がとても重要です。

一つは横のつながりによるナレッジマネジメントの強化、そして、新たなチャレンジ風土の醸成、最後に、縦機能の強化です。

この横断組織というのは、兼任が前提なので、大変なのですが、それでもやり切るアゼリーの幹部の先生方には感心させられます。

ではまた。

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2017/06/27 | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

毎年恒例モデル園視察ツアー!

   ↑  2017/06/24 (土)  カテゴリー: 保育園 経営コンサルティング
さてさて、一昨日、昨日と新時代保育園幼稚園経営研究会の毎年恒例モデル園視察ツアーでした。


今年は初の一泊二日。

1日目は講座、特別見学先、懇親会。
2日目は本見学で2施設の見学。


講座スタートです!


こども園チーム金子のデビュー講座!



今回は熊本での開催にも関わらず、50名以上の方が参加されたので、大型バス満員御礼です。


さて、今回の視察先はどちらも会員様です。

1.社会福祉法人慈光明徳会
・湯前町という人口4000人、出生数17人でこども園、学童、
放課後等デイ、学習支援事業を実施
・28年度に東京進出、小規模保育3園、認可保育所1園運営
・100%ICT化、残業ゼロ
・5年かけた独自の人事評価制度の導入

2.有限会社IQキッズ
・認可外1園から4年で7園へ
・設備投資のいらない受託事業で成長
・既に3園の企業主導型保育の運営受託
・熊本県外には一切進出しない方針

この2社の施設に加えてIQキッズさんの受託先の鶴屋百貨店
の保育園も鶴屋百貨店さんのご好意で見学させていただきました。


個人的にはとても思い入れのある2社でして、この2社には
いつも学びをいただきます。

それぞれの経営に共通してるのは、一言で言えば、

「不易流行」

です。

働く人と地域社会を何よりも大切にし、地域貢献することで、
結果的に業績を拡大しています。
いつも福祉業の本質を考えさせられます。

また、強い独自性と、その一番化により保護者や人財の吸引力も高い。
何よりも社員が楽しく仕事をしている。

一方で、企業主導型や100%ICT化、レッシュ理論プログラムなど、
とにかく時代の先端を押さえるのが的確で早い。
時流適応能力が極めて高い。

それぞれの講演もとても素晴らしいものでした。


懇親会もほぼ全員が0時前くらいまで残って大賑わい。

最後は急成長する保育事業者のTKCの田中社長のハイタッチで締め。

盛り上がりましたね。


今から来年が楽しみです。

ではまた。

(記事編集) http://hoikubiz.blog129.fc2.com/blog-entry-1415.html

2017/06/24 | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

アルバイト募集の効果

   ↑  2017/06/20 (火)  カテゴリー: 保育園 経営コンサルティング
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さて、昨日は北関東がグループ学園様のご支援。

来年度の新卒採用については、まだまだ課題があります。

合同説明会がない地域なので、基本的には学生名簿は採用ポータルサイトや、学校訪問、アルバイト、実習から集めなければなりません。

しかし、この法人は、グループに養成校があります。

よって、如何にして内部採用率を高めるかが採用戦略のど真ん中になります。


そして、先日アルバイト説明会を実施したのですが、学生のほぼ全員が希望してくれたそうです。

基本的には1年生、2年生が多く、就職対象学年は集まってませんが、それでも早期接点づくりとしては素晴らしい成果です。

あとは、受け入れの問題。

そのためには、事前ガイダンスや、ガイドラインづくりをするべきでしょう。

全体の内部採用モデルがようやく見えてきました。

後は部門長クラスがどこまで本腰を入れられるか、積極的になれるかだと思います。
(結局ここで決まります、、、)


楽しみですね。

(記事編集) http://hoikubiz.blog129.fc2.com/blog-entry-1414.html

2017/06/20 | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

岩手での講演会

   ↑  2017/06/12 (月)  カテゴリー: 保育園 経営コンサルティング
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ここから3年の園経営に向けて、新たな園づくりのモデルを新提案します!

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さて、今日は岩手に来ています。

明日は朝から岩手県社会福祉協議会さまで、このような講演をさせていただきます。



先日出版した書籍のタイトルそのままです。


しかも明日は400人の保育士さんが集まるそうで、、、、


こんな立派な垂れ幕までご用意いただきました。
ありがとうございます。

昨日は懇親会も参加させていただきましたが、とても気さくな方々でした。

岩手はあったかいですね^_^


ではまた。

(記事編集) http://hoikubiz.blog129.fc2.com/blog-entry-1413.html

2017/06/12 | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

子育て安心プランに想う

   ↑  2017/06/07 (水)  カテゴリー: 保育園 経営コンサルティング
✨新著が出ました!✨

保育士不足が叫ばれる中、如何にして「この園で働き続けたい!」と職員に思ってもらえる園づくりが出来るのか!?
保育園経営者、幹部はもちろんのこと、保育士さんも読める内容です!
全国の保育園事例も満載!

https://www.amazon.co.jp/働き続けたい保育園づくり-大嶽-広展/dp/4863196067/ref=cm_sw_em_r_awdo_w_daOL_wkF

さて、子育て安心プランの全貌が明らかになってきました。

この流れを受けての対策はご支援先や会員様にはお伝えしていきますが、正直あまり目新しい内容がないのが残念です。

かなり短絡的かもしれませんが、待機児童の85%は未満児ですから、当然の如くここの受け皿が求められます。

ざっくりこの人口は300万人。

そして、ポイントは、この中で保育料を求める保護者の割合がどれくらいなのか?と考えると、公開数字では30%前後ですが、希望ベースでは50%を超えます。
今後のことを考えると、70%を超えることも想定されます。

何故ならば、過疎地で、待機がいない地域では80%を超えているのです。

つまり、50%として、150万人の受け皿。
現在の利用者数は104万人。

そこで5年間で32万人の受け皿。
合わせて、136万人。

これでも12万人足りないのです。

もしこれが、現在の公開数字の30%ベースであれば、90万人。

既に足りているわけですが、言うまでもなく、全く足りていない。

一方で、40%ベースで120万人ですから、それならば32万人の受け皿で足りる計算。

それならば、平成32年で解消されるでしょうが、そんな楽観視をしても意味がありません。

さらに、保育士問題を考えれば、受け皿の7掛けですから、受け皿は作っても実際には10~15万人しか利用できず、解消されません。

つまり、今回の子育て安心プランで、待機児童を確実にゼロにするというのは、到底困難だということです。

3年後、5年後の国会での総理の発言が目に浮かびますね。


プランを出すのは構いません。
しかし、一見、説得性のあるプランで、国民を納得させるのはさすがに今回も無理があると。

それならば、一層の事、10年で解消します!と言ってもらった方が良いかもしれません。

国策に踊らされず、しっかり時流を見て経営していくべきです。

ではまた。


(記事編集) http://hoikubiz.blog129.fc2.com/blog-entry-1412.html

2017/06/07 | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |