「保育園経営コンサルタント 大嶽の『現場日記』東証一部上場の経営コンサルティング会社である船井総合研究所で、日本で先駆けて保育業界の経営コンサルティング領域を確立した業界の第一人者が、毎日全国の保育園における経営コンサルティング活動を綴ったブログ 

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最新ニュースから業界を斬る!

   ↑  2015/07/29 (水)  カテゴリー: 保育園 経営コンサルティング
みなさん、いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます!
船井総研の大嶽です。

「今の経営で良いのだろうか?」
「今のやり方は正しいのだろうか?」
保育経営で少しでもお悩みの方はこちらをご覧ください。
http://www.funaisoken.co.jp/site/study/mfts_1184910870_240.html


さて、この数日でいくつかの注目すべきニュースが入ってきました。

一つ目が小規模保育が1655カ所になったとのこと。

昨年末の保育経営研究会で私は、

「少なくとも小規模保育は1800カ所を超えるだろう」

と提言させていただきましたが、予想通りの増加です。

29年度には3000カ所を超えるでしょう。

すごい勢いです。

尚更小規模保育の安定経営を真剣に考えるタイミングが近いうちにやってきそうです。

そして、東京都の待機児童減少のニュース。

昨年は都内の認可保育所は165カ所増えました。

858人減の7814人の待機児童。

しかし、昨年よりも12600人も利用者が増えているのです。
小規模保育利用者でも2200人増。

全体でも過去最高の利用者数。

一方で165カ所増やしても858人しか減らない事実。

単純計算でもあと1500カ所増やさなければ待機は解消されません。

さらに潜在待機を考えると2倍、3倍。

やはり、東京だけは10年経っても待機児童はいなくならないでしょうね。

ここから5年は資材高騰、地下高騰もそれに拍車をかけるでしょう。

こと、23区については。

そして、東京では小規模保育は少なくとも5年は増え続ける。

そしてその結果3歳の壁が生まれる。

東京の幼稚園のこども園化は進みませんから、幼稚園しか受け皿にならず、その幼稚園でも受け入れが難しいケースが当然出てきますので、かなり不安です。

一方で地方法人の東京進出は加速化するでしょう。

東京での新規開設の公募も競争は厳しくなりそうです。

そして、保育士不足は東京においては求人倍率5倍以上が数年続きそうです。

よほどのウルトラC策がない限りは苦戦しそうです。

某大手のように無資格者を採用し、職員配置カウントをしない職員を配置し、1年で資格を取らせ、有資格者にしていく。

そんな動きも増えそうですね。

書き出すと止まらないので、ここで終わりにします^^;

ではまた。

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2015/07/29 | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |
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