「保育専門コンサルタント 大嶽の『現場日記』 

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ブログをご覧いただいている方へ大切なお知らせ

   ↑  2015/09/29 (火)  カテゴリー: 保育園 経営コンサルティング
みなさん、いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます!

今日は少し長文になりますが、是非最後までお読みください!


さて、8月に私たち船井総研が主催する「新時代保育園・幼稚園経営研究会」の特別例会が行われました。


この特別例会とは、船井総研が年に1回開催する約3000人の参加者にご参加いただく全国大会「経営戦略セミナー」の一つのパートとして行われるものです。


そこで今回は、ゲスト講師に宇都宮市にある社会福祉法人藹藹会、学校法人金子学園理事長の山村先生にご登壇いただきました。

私が自信を持って選出したゲスト講師です。

こちらの法人は、社会福祉法人で障がい者支援施設と認可保育所を、そして学校法人では幼稚園を運営されていますが、来年度から幼稚園型認定こども園としてスタートされます。


さらに、来年度は障がい者向けのグループホーム、障がい児向けの小規模保育事業もスタートされます。

宇都宮市での貢献度は極めて高く、幼稚園も園児350人を超え、地域一番園として圧倒的な地位を確立しています。


今回何故山村先生をお招きしたかと言いますと、今後、つまり5年後、10年後の人口減少、少子化、待機児童減少という
縮小マーケット時代に幼稚園、保育園経営において大切なポイントをしっかり把握し、実践されているからです。


山村先生は人材採用や人材育成、園児募集などいくつか大切な要素を語られていましたが、それ以外に最も力を入れており、今後経営の根幹となりうる、最大の経営課題と位置付けておられるのが、


「コンセプトとストーリー」


というお話です。

「は?」

と思われたかもしれませんが、このキーワードは間違いなく今後の園経営の鍵になると私も実感しています。

縮小時代、成熟・衰退期に必要なのは言うまでもなく、

「お客様の価値を最大化すること」

です。

今の保育業界のような成長期から需給バランスが逆転し、成熟期に入ると、お客様から選ばれなければならず、そのためには他よりも長けている価値を創造し、その価値を高め、共感者を増やさなければなりません。

その独自価値こそ、コンセプトそのものであり、そのコンセプトを分かりやすく、そして魅力的に伝えるためにストーリーが必要なのです。

船井総研の創業者である故船井幸雄は、

「経営者の大切な仕事は未来を描くことである」

と生前よく話していました。

保育業界の未来は間違いなく「減」の時代に入ります。

町村部や山間部の保育園は都心部の保育事業者では想像も出来ないほど厳しい経営状況の中、危機感を持って経営されています。

私はこの状態が都心部の保育園において未来の縮図と思えてなりません。

待機児童や保育園開設ラッシュの最中、考えにくいことかもしれませんが船井幸雄の言う今から未来を描くことが経営者の仕事だとすれば、今経営者の皆様が考えなけらばならないのはこの、

「コンセプトとストーリー」

を創ることなのだと思うのです。

これは社会福祉法人であろうが株式会社であろうが、認可保育所であろうが小規模保育であろうが、はたまた学校法人の幼稚園であろうが一緒です。

ただ、

「どのようにして創るべきなのか?」
「何をどうしたら良いのか?」
「何から始めてみたら良いのか?」
「うちはそれに近いものがあるかも?」

それが分からなければどうしようもありません。

そこで、今回船井総研ではこのコンセプトメイクとストーリーメイクを学べる、また、5年後の保育業界、幼稚園業界の時流・時代予測に伴った今後の経営で大切なことが分かる、さらに経営者にとって求められる人材育成の極意、原理原則をお伝えする場を初めてご用意させていただきました。

それが、

「教育経営フェスタ2015」

です。

長々としたご案内は書きません。
以下のURLからwebページをじっくりご覧いただければと思います。

スペシャルゲストありです^_^
さらに、初の試みとなるイベントも実施します。

そして、是非このブログをお読みの先生の中で共感いただける方はご参加をご検討いただければと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

★教育経営フェスタ2015のご案内↓
http://www.school-keiei.com/consulmenu/315798.html

(記事編集) http://hoikubiz.blog129.fc2.com/blog-entry-1102.html

2015/09/29 | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |